営利企業だから多少は仕方が無い?
営業や勧誘などがあるとダメという極端な考えは勿体ない

多くの人にとって、なにかしら営業や勧誘されるのが好き。という方はそう多くないと思います。
婚活においては、この「勧誘」「営業」というのが当然ながら少なからず発生するものでもあります。

企業は当然ながらボランディア活動をしているわけではありません。
サービスを提供し、その対価をもらうことで売上を発生させ事業を成り立たせて発展させていく使命があります。

そのため、婚活パーティーなら次回の参加や提携のプランやもう1つ上のプランへの勧誘や営業、結婚相談所なら入会への勧誘や営業というのは少なからず発生するものです。

よく勘違いされる方で、営業や勧誘してくるサービスはダメだとすぐに即断してしまう方がいますが、これは非常にもったいなく誤りです。

企業のサービスだと理解しておくことは非常に大切

勧誘してくるところは、ダメだと決め付けてしまう方もいるかもしれませんが、必ずしも婚活パーティーに参加したら、別の日のパーティーやグループ企業のサービスを営業してきたからダメだ、結婚相談所に相談に行ったら入会への勧誘をしてきたからといって、そこがダメだ。と結論付けるのは早すぎます。

最初にも書いたように、結婚相談所も、当然ですが慈善事業というわけではありません。
しっかりとビジネスとして行っているわけですから、入会してもらえないとなかなか厳しいことにも繋がります。

働いている方なら当然理解できるかと思いますが、営業には一定の数値というのもが課されるものです。
今月入会、参加目標は○人といったように、婚活サービスでも当然ながら、そういった目標をもって営業していることになります。

そのため、時として、勧誘を行う場合も当然ながら可能性としてはあると理解しておくことは非常に大切です。

競合が多いサービスほど営業はあるものと考えておくべき

婚活パーティーにしろ結婚相談所にしろ、今や多種多様なサービスがあります。
昔のようにまだまだ知名度もなく参加者も少なく珍しいような時であれば、誰もがそれに参加するという状況になるため、そこまで営業色を強くする必要はないかもしれません。

しかしながら、今のように競合サービスも多く比較検討されてしまう昨今では、企業もなんとか自分のサービスに入ってもらおう、自分たちの方が良いですよというアピールはしなければ難しいところもあります。

結婚相談所に直接訪れて、いろいろ質問をしたり、または資料請求などをした後には、 メールであったり電話などがかかってきたりといった事も当然ながら少なくありません。

むしろ逆に、今ではそういった営業は少なからず来るのが一般的だ。と考えておく方が良いかもしれません。
そう考えておけば、強引な勧誘などは論外ではありますが、多少の勧誘がきたところで、 「えっ?」と思ったりすることなく話を聞けるはずです。

営業や勧誘がダメなのではなく、ダメな営業や勧誘がダメ

似て異なる言葉ですが、まさにこの言葉で言い尽くせます。
営業や勧誘自体がダメなのではなく、ダメな営業や勧誘がダメなのです。

言葉遊びのようですが、企業にとっては接点を持てたお客様というのは非常に大切な存在です。
なんとかして来てもらい、入会してもらったり参加してもらおうとあの手この手を尽くします。

ここで大事なのが、サービス提供側がどういう営業や勧誘をするかという点です。

不快な営業や勧誘は即断ろう

営業や勧誘と聞くと、ついどうしても強引なイメージがつきまといます。
訪問営業や飛び込み営業などのイメージがあるからかもしれませんが、婚活などの場合そういった事は非常に少ないです。

そもそも婚活の場合は、相手から婚活しませんか?というシチュエーションはそうそうありません。
自らの意思で婚活を行う事を決め、結婚相談所に相談に行ったり、パーティーに参加してみたりと決めているはずです。

そのため、サービス側も自らの意思で来てくれているという前提の元での接客になりますので、なんとか強引に申し込ませようということはあまりありません。

もし仮に、そういった営業や勧誘がきた場合には、そういったサービスは即断って違うサービスを探した方が賢明と言えます。

営業や勧誘がしつこい時の断り方

予め勧誘や営業が来るという事を想定し、見越しておけば、 本当に勧誘が来た際には、話を聞いて考えてみるのも1つの手です。

しかしいざ実際に聞いてみたら、あまりにしつこかったり強引だったりする営業の場合、ここに入会する事は考えられない。となるかもしれません。

その場合には、 断ってしまった方が良いのですが、その際には、申し訳ないのですが、他のところで入会しましたので…と連絡するのが、 なかなか有効ですから、覚えておくようにしましょう。

もしくは、タイミングよく相手が見つかったので、といった事を伝えるのも手ですし、 断り文句というのも覚えておいて損はないと言えます。

そういった事を言えば、結婚相談所からしてみても、可能性のある見込み客ではないと判断されますから、それ以上の勧誘は時間の無駄といってしてこなくなります。

勧誘が来るかもしれないから…といってしり込みするのでもなく、勧誘が来るからそのサービスはダメだ。と 決め付けたりもせず、じっくりとサービスの本質を見抜いていくようにしましょう。

副管理人からのメッセージ

今や婚活サービスは群雄割拠と言ってもいいほどに様々なサービスが生まれては消えています。
結婚相談所などが主流になり、そこからパーティーが生まれでて、今ではスマホを使ったアプリやネット婚活なども出てきました。

そういった似て異なるサービスが生まれた事で、企業同士の争いも活発です。
会員を集めておかなければ、サービスの運営どころか企業が生きていく事すら危ぶまれてしまいます。

そのため、今では結婚相談所においては、資料請求後の電話営業、来店時の入会への勧誘営業などはごく当たり前に行われています。
パーティーなどでも、うまく行かなかった方向けに次回の参加のための営業や、提携サービスへの斡旋など営業は行われています。

上手な方ほど営業とわからないように行うものですが、場合によっては未熟な営業マンやサービスマンに当たって嫌な思いをするかもしれません。

しかしながら、営業や勧誘するところは絶対悪!と考えてしまうと、今の時代なかなか巡り合えるサービスすらなくなってしまう可能性があります。
多少の営業はくるものという前提で探しておく方が心理的にも負担が軽減されますしおすすめです。

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