目を惹く広告やキャッチコピーは信じちゃダメ?
婚活サービスの広告や謳い文句に騙されてはいけない!

今の時代、何かを調べたりするとき、多くが検索をするようになりました。
そのため、企業側もこぞってその検索結果に自社が表示されるように日々、努力や研究を行っています。

もちろん、これらは資本主義である以上、仕方ないところがあります。
また、企業側も営利企業でありボランティアではないため、ユーザーを獲得し続けていかないと事業やサービスが成り立たなくなってしまいます。

その時、企業が非常に重要視するのが「広告」でもあり、「キャッチコピー」でもあります。
ユーザーからしてみれば、広告に書かれているキャッチコピーなどは非常に魅力的で惹かれるものがあります。

しかし、これらも全てを鵜呑みにしてしまうのは危険ですし、少し穿った見方をして調べたり立ち止まって考えてみる事も大切です。
今回はそのあたりの事をまとめてみました。

今や調べ物、広告など全てネットでされる時代に

今の時代では、ネットを使って調べたりするのが一般的でごくごく当たり前になりました。
特に若い人にとってネットで調べるという行為は毎日当たり前に行われています。

結婚相談所や婚活パーティー、ネット婚活などはこのインターネットとの相性が非常に良いです。
婚活をしようと思っても、少しまだ恥ずかしいという思いなどがある場合、周りに相談する前に多くの人がインターネットで婚活などの事を調べます。

そうやってネット上で婚活の事を調べている人がいるのであれば、婚活サービスを提供している企業からしたら、積極的にアプローチしていきたいと思うのは当然です。

なんとかして婚活を調べている、探している、悩んでいるユーザーに知ってもらいたい、検討してもらいたいという思いを持っています。
そうなれば、当然ネットで婚活サービスの広告というのも加速度的に増えていくことになります。

実際、今ではユーザーも婚活をしようと思った時、ネットで探したりしますが、企業も同じようにネット広告に力を入れています。

技術が大幅に発展した今では、昔のように、電車に乗っている時に見かける広告や、新聞広告、テレビ広告といったものだけではありません。
Googleなどの検索にも出てきますし、色々な情報サイトにも出てきますし、ソーシャル上にも出てくるなど、インターネット内にも広告がたくさん出るようになりました。

企業からしたら、新聞広告などのようにただ見ている人に広告を出すよりも、ネット上で自らの意思で婚活の事を調べている人の方が、より入会してくれる可能性が高くなりますから、自ずと力を入れるようになります。

そのため、今では良い面もあり悪い面もありますが、婚活サービスのネット広告が凄まじい勢いで伸びて、各社広告費を投下しているのが現状です。

キャッチコピーなど謳い文句の広告は良いことしか書かれない

婚活をしようと思って、ネットで調べたりしていると、色々な婚活サービスの広告を見かけるはずです。
結婚相談所もあれば、婚活パーティーもあれば、もっとライトな層向けのネット婚活、恋愛向け、デートアプリなども様々あります。

しかしながら、忘れてはいけないのが、企業が出す広告というのは、よくも悪くも宣伝です。
無料で出せるものではありませんし、その広告を見てもらったり、広告をクリックしてもらうと企業はお金を払っているというのが紛れもない事実です。

そうなると、企業からしてみれば、いかにして自社がどれだけ良いか、自分たちのサービスが他とどう違うかというのをアピールしなければなりません。

他社と比較してメリットが無ければ当然誰も入りませんから、結婚相談所なら他の結婚相談所より優れているところ、婚活パーティーなら他のパーティーより優れているところ、ネット婚活なら他のネット婚活より優れているところをこぞって各社がアピールします。

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このように、キャッチコピーや謳い文句に広告を出しているところも少なく無いとも言えます。

とはいえ、こういった広告の文言というものは、パチンコ店や通販などでもよく見かけるような、 赤字覚悟のお客様感謝祭といったようなものと似たものでもあり、実際には具体的な数字が一切書かれておらず、 人によってはいかようにも解釈できる内容になっているのです。

具体的な数値のコピーも多少は穿ってみよう

また、仮に具体的な数字が載せられていたとしても、成婚率や会員数などについても、以前に述べたようにじっくりと見極めていく必要があるのです。

簡単に言って見れば、広告というのは婚活をしようと思っている人が、 ちょうどそういったところで悩んでいるだろうと思って突き刺さるような内容、良いイメージを与える内容、 そして背中を押してくれるような内容を盛り込んでいるものなのです。

企業としては、当たり前ですが、良いイメージを持ってもらおうというのは企業戦略の1つですし、違法ではありません。
多くの企業が、自分たちの価値を高めるために、著名なタレントを使ったりして広告戦略を企画しています。

テレビで見た事があるタレントだから大丈夫といった事や、人気のあるタレントだから安心だ。 といったような事には可能性的にはそういった広告費を出せるほどの企業でもあります。

タレントの事務所からも、 広告として使っていいと認められている事で、企業自体の安全性としては、ある程度保証されるかもしれませんが、 かといって、しっかりとした良いサービスかどうかというのは、あなた自身の状況に当てはめてみなければ、 当然ですがわからないのです。

広告などを見て、良さそうだ!と即決したりする事無く、しっかりと色々な要素から判断するようにしましょう。

ネット広告は玉石混交の時代。選ぶための目や知識も多少必要

インターネットはまだまだ発展途上という事や、スピードが非常に速いため、色々な法的整備なども追いついていない部分が多々あります。

そういった事もあって、ネット広告は時折色々な問題を起こします。
ステルスマーケティング、成りすまし、自作自演など今までのテレビや新聞広告ではあまり見なかった類の問題が表面化してきました。

婚活サービスも例に漏れず、この手の問題はよく挙がっています。
特に当サイトも該当の1つにあたりますが、アフィリエイトが取り入れられているジャンルにおいてはこの手の問題は特に大きくなりがちです。

企業とは違うサイトが報酬欲しさに、口コミをでっちあげて書いたり、そこまで評判が良くない企業を絶賛し、資料請求したり入会したら報酬をもらうといった広告スタイルも目立ってきています。

しかしながら、インターネット事業に従事した人でないとそういったものを見極める目を持つ事は至難です。
ではどうすれば良いかというと、多角的に見るというのが大事になります。

1サイトだけで判断しない、公式サイト情報を鵜呑みにしない

今の世の中、サービスは多種多様です。
それゆえ、誰かにとって最適なサービスでも、他の誰かにとってはあまり良くないサービスという事も十分ありえます。

これは婚活だけに限らず、全てのものに通じるもので、全ての人間がハンバーグが好きかというとそうではありません。
どれだけ絶品のハンバーグがあっても、人によってはそれを嫌いという人もいるということです。

婚活サービスも同じで、どれだけ会員の質が高く、セキュリティも安心で、ユーザーサポートも最高レベルのサービスがあっても、価格が高ければ、安さを求めるユーザーからしてみれば、満足感は低くなります。

とある観点から見れば、良いサービスでも別の視点から見れば変わる事もあります。
例えば、結婚相談所とネット婚活は基本的にサービスの性質上、相反する部分がたくさんあります。

相談所という場所に行ってしっかり相談できるというのと、場を提供しネットで自己責任で効率的に婚活を行うというのでは、両方を絶賛するというのは来穂的に難しく、立場によって評価は変わります。

とてつもなく忙しい会社員であれば、結婚相談所がどれだけサービスの質が良くとも、そこに行ったり相談する時間が無く評価は低くなるかもしれません。

逆に、時間の余裕はあり引っ込み事案な人が、ネット婚活を利用すると、サポートや伴走やアドバイスもなく自己責任のため、評価は低くなるかもしれません。

このように、サービスはその立場や見方によって大きく評価も変わってきます。
ですから、公式サイトがどれだけ良いことを書いていたとしても、多少はそれを穿って見るというのも今の時代では大事なことと言えるのです。

可能なら悪評も探しておくと良い

一般的に人間の心理上、嫌な事があったら暴露してウサ晴らしをしたくなります。
ちょっとした嬉しい事や良い事があっても、それはラッキーということで、わざわざ時間を割いてネット上に口コミで良い面を書くというのは非常に稀です。

口コミを書いて何かしらの報酬やメリットがあれば書くかもしれませんが、何もない時に、書くという人は稀です。
しかし、悪評などマイナス感情はウサ晴らしのために書くという人は結構多かったりもします。

そのため、婚活サービスの口コミも、どちらかというと悪評の方が各社目立ってしまう傾向にあります。
(細かく言えば、良い評判ばかり集まっているところは恣意的な集め方をしていると見た方が無難とも言えます)

そういった悪評もしっかり確認しておきましょう。
本当にサービスや担当者が悪質だったのか、広告に踊らされてしまったのか、そもそもユーザー側がモンスタークレーマーだったのか、読めばわかります。

★が1つの悪評であっても、よくよく読めば、サービスは何も悪くないというのもよくある話です。
広告が企業のメリット面を多分に伝えてくる以上、悪評は別の口コミサイトなどで探して多角的に見ておくようにしましょう。

もちろん、この時も複数サイトを見て選ぶようにすると尚良しと言えます。

婚活の成功の可否はサービス選びによるというのが管理人たちの見解でもあります。
自分にあっていない婚活サービスを選んでしまうような、サービス選びを失敗しては、どれだけ良い人でもなかなか成婚に繋がりません。

サービスを1度選ぶと、その後に変更して他のサービスに乗り換えるというのはなかなか人間の心理的にはハードルが高くなってしまいます。

良い面、悪い面、両方を色々な角度から見て、自分に合ってるなと思って初めて参加したり入会するというスタンスくらい、サービス選びの段階では慎重に選べるように心がけましょう。

副管理人からのメッセージ

今の時代、婚活サービスは多くがネットで調べるようになりました。
そのために、各サービスが自分たちのところに来て貰おうと様々な広告を打ち出してきています。

見ていると、さすがはプロが作った広告という事もあって、つい惹かれてしまったり、気になる!と思ってチェックしてしまいがちです。

しかしながら、あくまでも広告は広告です。
入り口としては非常に大切で、お気に入りに入れて置くなども大事ですが、その広告を鵜呑みにしてしまうのもまた危険でもあります。

自分が利用する婚活サービスの選び方を失敗すれば、婚活に失敗するといっても過言ではない程にサービス選びは大切です。
しっかりと色々な角度から見たり、可能なら友人や家族など第三者の意見も取り入れてみたり相談して、間違いなさそうか調べてから参加するように心がけてくださいね。

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