婚活は実際には様々な手段があります
自分にあった婚活サービスを見付ける事が大事です

婚活と今ではこの一言で表される事が多いですが、実際の婚活を見て行くと、非常に多種多様なサービスが生まれてきています。

細かくわけていけばいくほど、こんなニッチなジャンルの婚活もあるのかと言えるほどになり、種類も膨大な数になってしまいます。
それほどまでに、今では婚活市場も大きくなり様々な婚活のスタイルが生まれています。

今回は、そんな婚活と言えど実際には様々な婚活があるというテーマでお届けします。
とはいえ、あまりにニッチなところを拾いすぎても収集が付かなくなりますので、ここではいわゆる3大婚活と言えるほど定番の3パターンにて解説してみたいと思います。

実際にそれぞれのサービスの種類についての細かな解説は別で設けておりますので、今回は婚活サービスには種類があり、だいたいこんなに違うんだ。という事を理解していただければと思っています。

上から順に、サポートや会員の質が高く、結婚もしやすいけれど、値段が高くなり、下にいくほど、サポートや結婚のしやすさが下がり、料金も下がります。

サポート支援が抜群な結婚相談所

もう言わずとしれた婚活サービスの中でもメインサービスと言えます。
実際に今婚活をしているという方で、この結婚相談所系のサービスに入会しているという方は非常に多いかと思います。

主な特徴としては、色々な分野に長けた専門のアドバイザーやカウンセラーが在籍しており、会員1人に担当者もマンツーマンでついてくれます。

普段のやりとりや相手とのマッチングから日程調整、交際の開始やお断りなど、結婚までのプロセスをほぼつきっきりでサポートしてくれます。

一方、その分だけ料金が高額になるというところです。
入会金で5万~30万円、毎月1~3万円、といった料金プランが平均的になり、サービスによっては結婚が決まった後に成婚料がかかるところがあります。

ただ、結婚相談所も細かくわければデータマッチング型と仲人型の結婚相談所に別れます。

主に人を数値化したりしてデータとして相手を見付けたりしていくデータ型と、機械ではなく人が相性を考えたり機械に頼らずに人の手で相手を紹介していく仲人型が主流です。

結婚相談所を選ぶ際の注意点としては、休会と退会の仕組みに注意してみましょう。
合いそうな相手のマッチングが主なサービスなので、交際したいと思う人が見つかったら休止や退会することになります。

今ではあまりありませんが、休会などの処置がない場合、無駄に費用がかかってしまうこともあります。

年間一括払いのサービスでは退会の際に退会できても月割りでの返金がないところもありますので、選ぶ時に初期費用だけでなく、休止と退会の仕組みがどうなっているかということもしっかり確認する必要があります。

誰もが気軽に参加できる婚活パーティー

呼び名としては色々あり、婚活パーティーだけでなく、場所や企業によっては「お見合いパーティー」「カップリングパーティー」とも呼ばれています。

結婚相談所とは違い、もう少しライトな感じで、まずは連絡先を交換しても良いと思える相手との出会いが主な目的とした婚活サービスになっているところが多いです。

パーティーの主催者が司会・進行をして進めていくので、参加者は会話やイベントを楽しみながら、交際相手を探すことができます。

パーティーの内容もそれぞれですが、多くは席を順に代わりながら、全員と話ができるベルトコンベア式か、一箇所に集まっての立食形式などが中心で、最近ではイベントを中心にするタイプなども出てきています。

特徴としては、参加者の属性別でパーティが開催される事です。
女性は主に年齢や属性などの「20代~30代限定」「アラフォー限定」「バツイチ限定」で参加者が絞り込まれ、男性は、「職業」「年収」「年齢」などが限定されてのパーティが多く開催されています。

注意点としては結婚相談所などと違い、それが事実かどうかをあまり調べない点です。
多くの婚活パーティーでは、事前のチェックが本人確認くらいしか行わないところが多く、年収や職業、独身かどうかなどはあくまで自己申告になります。

そのため、嘘を言っていないという性善説の元なりたっているため、遊び目的などの参加者も少なからずいるため注意が必要です。

その代わりに、1回のパーティーに参加するのに数千円といった感じのため結婚相談所などと違い料金は安めになっています。

最近の流行で料金も安めなネット婚活

最近はネット回線が普及し、スマホも当たり前の時代になったため、いわゆるオフライン的な婚活だけでなく、ネットだけで完結する婚活サービスも増えてきています。

ネットで完結するため、主に場の提供が主になります。
結婚相談所や婚活パーティーのように、間に入ってサポートしてくれる人や主催者などは基本いません。

「相手のデータの紹介とマッチング」が婚活サイトのメインとなります。
比較的に安価で利用できるところが便利ですが、基本全て自己責任になります。

結婚相談所などは担当者と会ったり、現地に行って相談したりできる反面、その分の時間が取られます。
一方ネット婚活は、24時間好きな時に利用することが可能で、仕事が忙しかったり遠方で結婚相談所を使いたくても使えなかった人や、敷居が高いと感じていた人も自宅で婚活サービスを受けられるので気楽に利用できます。

ですが、こちらもパーティー系と同様で、どこまでその情報が本当かというのはわかりません。
しっかり確認しているところもあるかもしれませんが、多くは自己申告制となっています。

まだまだネット婚活型サービスは出てきて歴史も浅いです。
そのため、発展途上中と言ってもいいほど、途中で運営がストップしたり新しいサービスが生まれたりとしています。

健全なサービスもたくさんありますが、少し言葉を悪く言えば、出会い系サイトを婚活用に変えただけのような実際には婚活とは言えないようなサービスもあったりします。

上手に活用すれば、非常に安い値段で婚活サービスが受けられ、新しい出会いを手に入れられますが、少し間違えると、遊び目的の相手と出会ってしまったり、時間をかけてやりとりしたのに冷やかしだったり、別の有料サービスに案内されたなどの話もちらほら聞きます。

どちらかというと、ネットリテラシーが高く、自信がある方向けです。

何が大事かは人それぞれ。自分に合ったものを見付ける事が大切

これら以外にも、細かく分ければ、ほかにも「チャットサービスや婚活バー、婚活カフェ、趣味婚活、料理婚活、スポーツ婚活」など、結婚相談所や婚活サイトを通さない、自分の意思で参加できるサービスも出てきていたり、最近ではスマホだけで完結できるものもでてきています。

何を重視するかというのは人それぞれです。
ですから、誰かにとって最適な婚活サービスが、あなたにとっても最適かどうかはまた別の問題です。

大事なのはどれが良くてどれが悪いと判断するだけではなく、自分が求める婚活のサービスはどういったものかをしっかりと考えて、その上で、その婚活サービスが自分に合いそうかを考える事です。

極論を言えば、求めるものと提供されるものが違えば、どれだけ金をかけても結婚相談所で結婚できないという人も出てきますし、逆に求めるものと提供されるものがピッタリあえば、非常に安い婚活サービスでも結婚まで辿り着く人もいるのです。

自分の性格や求めるものなどをしっかり見定めた上で、婚活サービスを選ぶようにしましょう。

管理人からの一言メッセージ

婚活という言葉がひとりあるきしていますが、実際には今の婚活は本当に様々です。
昔だと結婚相談所みたいなものしかありませんでしたが、やはりインターネットの登場でがらりと変わっています。

データ型やネット婚活は、会員の検索などもスマホやタブレットを使えばいつでもできますし、仲人型の結婚相談所でもメールやLINEなどを使って担当の方と頻繁に会わなくてもコミュニケーションが取れるようになりました。

ただ、逆に種類が増えてきたからこそ、合う合わないという問題も頻発しやすくなります。
色々なサービスが、細かく分類されてきて、サービスによって提供できるもの、できないものというのが明確にわかれつつあります。

自分が何を求めて、どういうタイプの婚活サービスが良いのか、改めてしっかり見ておきましょう。

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