結婚したいけれど、なかなか結婚できない…
そんな人は婚活をしないと結婚ができないって本当なのか

今の時代はなかなか結婚できない時代と言われています。
理由は様々ですが、原因の1つに、出会いの数が少ないという点が挙げられます。

出会いがなければそもそも始まりませんし、何一つ進む事がありません。
そんな、なかなか結婚できないという時代ではあるものの、結婚したいという人は未だに多いです。

今回はそういった出会いがなく、なかなか結婚できないからこそ婚活しなければ結婚するのは難しいのかというテーマについてまとめてみたいと思います。

まず結論ありきですし、当たり前の話になるのですが、そんな事はありません。

人によっては婚活サービスを使った方が結婚できる可能性が格段に上がるという人もいますし、そのゴールまでが圧倒的に早くなるという事であって、婚活サービスを使わなくても何ら問題無く結婚できているという人も当然います。

当然ながら、人それぞれで性格も違えば環境も異なります。
人によっては婚活を積極的にした方が良いという人もいますし、使わなくても大丈夫という人もいます。

そもそも昔よりも出会いの機会が遥かに減っている

昔と違って、今はとにかくインターネットが普及した事もあり、あらゆるものが多様化しています。
情報を手にするところも様々ですし、趣味や娯楽もあらゆるものが登場し、多様化してきています。

例えば、少し前まではあまり考えられなかった趣味などに「動画を見る」といったものがあります。
特に若い世代であればあるほど、この「動画」などには馴染み深いと言えます。

これこそまさに時代の流れだと言えなくもないですが、昔は趣味の定番と言えば、映画・音楽という枠でしかありませんでした。

しかしながら、今では自宅にいながら、パソコン・スマートフォンで動画が見られる時代です。
「家に帰ったらパソコンやスマートフォンでYoutubeなりHuluなりNetflixなどで動画を見る」という事が可能になりました。

昔と比べ、外にいる時間より家にいる時間の方が多い傾向

学校でも仕事でも、昔なら帰りにどこかに寄ってといった事がありました。
しかしながら、今ではあらゆるネット社会でもあるため、会わなくてもコミュニケーションが取れる時代で簡単に繋がれます。

また、ネットが普及したため、昔は家にいると暇という時代でしたが、今では家でもあらゆる楽しみ方ができるようになりました。

もちろんこれには良い面も多々あります。
しかしながら、“出会い”という点に関して言えば、この例のようにどこにも寄らずに帰宅し、友達とも家でネット上で会話したり楽しむ。という層が増えてくると当然ながら出会いの機会は減少してしまいます。

この例がどんどん増えてしまい、今ではいわゆる“自然に出会う”という事が少なくなってきました。
特に、学生時代なら半ば強制的に環境の変化などがありますが、社会人になってからは転職などをしない限りなかなかありません。

運命の人との運命的な出会いなどは、ただでさえ可能性としては少なかったものが、限りなくゼロへと徐々に近づいて言っていると言っても過言ではない状況になっているのです。

そういった方にとっては、自分から探しに行かなくては、「出会い」が生まれるはずはなく、結婚したいという人は婚活をしていかないと、なかなか結婚できないという事に繋がります。

仕事関連でも出会いの場は減ってきている

昔は今よりもパソコン関連などは発達していませんでした。
親世代の頃では、プログラマを募集するといった求人などはそう多くなかったどころか、極々限られた一部だけだったと思います。

ウェブデザイナーやシステムエンジニアなども今だからこそある職種だったりします。

そして、こういった職種というのは、基本は座ってする仕事でデスクワークが主になります。
時折外に出たりする機会や取引先との打ち合わせはあるかもしれませんが、それでもパソコンに向かってひたすら仕事をするといった方が圧倒的に多いわけです。

昔のように営業マンが大多数といった会社もありはしますが、IT化、クラウド化などが発達した今では、“人と会わなくても仕事ができる”時代になりつつあります。
そういった面からも出会いの場はますます減っているのは間違いないと言えます。

時代が変わっているので当たり前ですが、昔のように、取引先の受付の女性とといった事もまず聞かなくなりました。

そうなると当然、出会える確率というのは減ります。
社会人になってからは、仕事で外に出ないという社内での打ち合わせがほとんどという方の場合はより顕著になります。

外で人に会わない、社内で会う人はほとんど顔ぶれが変わらない、インターネットが発達して家でも趣味が楽しめるようになったという状況で、出会いが増えていく事はまずあり得ません。

そういう場合、結婚どころか新しい出会いすらなかなか無い状況・環境になるため、やはり婚活を積極的にしていかないと難しいと言わざるを得ません。

「恋愛の自由」は「別れの自由」でもある

昔は圧倒的にお見合い結婚の方が恋愛結婚よりも多かったのですが、家柄や格といった考え方にとらわれない、「結婚の自由化」というある種、規制緩和が進んできました。

当然、恋愛観や結婚観にも変化をもたらしました。
昔の「恋愛は結婚を意識・覚悟するもの」という程のものではなくなり、結果的に「誰とでも気軽にお付き合いをして、少し気が合わないとお別れしてまた別の人を探す」ということも自由です。

モテる人はモテる人同士で早々に結婚していたものが、恋愛の自由が活性化して社会に浸透していくにつけ、そうでない人へのチャンスが減ってしまっているのが現状となっています。

ある意味では、恋愛の集中化という状態にもなってしまっています。
恋愛を繰り返す人は繰り返し、逆に全く恋愛を経験しないまま社会に出るという層も結構なボリュームゾーンに到達しています。

恋愛の自由だけでなく、結婚しない自由というのも出てきた

「生涯未婚率」という言葉をご存知でしょうか。
これは、50歳までに1度も結婚していない人が全体のどれぐらい存在するか、という数字をパーセントで表示しています。

最新の統計では下記の通りです。

男性 約20.1%
女性 約10.6%

どちらも年々高くなってきており、この数字は次の統計でもっと跳ね上がると推定されています。

先ほどのように、特にインターネットが発達してからは、「仕事や趣味が充実しているから、自分の時間が大事で恋愛に向ける時間がない」「異性とのお付き合いは面倒くさい」といった声も一部強くなりつつあります。

しかしながら、上記の生涯未婚率の方が、そのような結婚したくないという人ばかりではありません。
どちらかと言えば、結婚したかったけれど、結局できなかったという人の方が圧倒的多数です。

そのため、こういった事情がある中、社会人でいわゆる彼氏彼女がいない人が、相手を見付けようと思うと、そもそもの出会いがあまりないため、何かしらの結婚活動=婚活をしないまま結婚まで辿り着くというのは、難しい時代になってしまっているのです。

恋愛にあまり興味や割く時間がない、自分1人の時間で楽しみたいという層も増えてきた一方、経済的な理由で自分に自信がない、という人も増えています。

特に男性は社会人になって、ある程度給与があがったり安定してからでないと、結婚へ前向きな一歩を踏み出せない、と考える人も多くいます。

そういう不安が自信のなさに繋がり、異性との交際そのものにも消極的になってしまいがちで、ズルズルと年を重ねてしまったという方も少なくありません。

こういった時、やはり婚活をせずして結婚できるかと言われると、やはり難しいとなってしまいます。

出会いもなく積極的に行動できない人は婚活しないと難しい

今回の記事のテーマでもある、婚活をしないと結婚できないかというのは、こういった出会いがない、積極的に自ら出会いを求めて行動しない・できないという方に限って言えば、限りなくイエスに近い状況に今はなってきています。

昔なら、結婚していない人には、近所のおせっかいおばちゃんといったような、近くのおばさまや、親戚のおばさまが、おせっかいをやいてくれて紹介屋さんになってくれたりして、独身者同士を結婚させるために動いていたりもしました。

出会いがない場合でも、そういった紹介から出会い、お付き合いなどに発展して結婚といった事も昔ならありえた時代ですが、今ではそもそも、親戚づきあいや近所付き合いも希薄化してきています。

そういった事も期待できないとなると、やはり結婚したい!と思うのであれば、自ら色々な出会いを積極的に求めるか、そういうのが性格的に苦手であれば、婚活サービスを何かしら利用する以外に手は限りなく少なくなります。

早い者勝ち、動いたもの勝ちの弱肉強食社会

今の時代では恋愛市場でも弱肉強食の世界です。
待っていたら、向こうから自分の理想の相手が近づいてきてくれるなんてのは、よほど何かのステータスがない限りは、夢物語でしかありません。

そもそもそういった人は婚活などしなくても、勝手にアプローチを受けて恋愛・結婚をしていくものです。

自ら動いて、出会いを見付け、相手と良い関係性を築き、恋愛を上手にこなしたりできる人でなければ、結婚したいと強く思うならば、何かしらの婚活サービスのサポートを受ける時代になりつつあると言えます。

昔では少しネガティブ的なイメージがあった婚活や結婚相談所やお見合いサービスなども、今では上場企業が手掛けたり、ベンチャー企業から上場を果たしたりと社会的にも認められつつあり、利用者も右肩上がりで伸びているのが正に答えでもあります。

婚活が珍しいのも今は昔。今ではある意味主流の1つ

婚活が社会的に普及したキーワードになるにつれ、結婚相談所、婚活パーティーなども珍しいものではなくなってきました。
今では年間の結婚される数の中の一定数は、結婚相談所などの婚活サービスで結婚している程です。

極端な事を言うと、出会いのアプローチが違っただけと考える人が増えたという事です。
学生時代の出会いなのか、合コンで知り合ったのか、友達の紹介なのか、会社の出会いなのか、婚活サービスでの出会いかの違いでしかありません。

勇気を出して婚活を始めると言っても、決してあなた1人での戦いではありません。
もちろん、恥ずかしい…といった思いのままやってはいけません。

考え方を変えて、婚活サービスを使って結婚したい気持ちから結果を残す!と意気込む事で、周囲の多くのサポートを受けながら、結婚して理想の家庭を築いて行くことも不可能ではないのですし、実際そういった人は今ではたくさんいます。

仕事の内容などによっては、異性との出会いが極端に少ない、新しい出会いも期待できないという場合も往々にしてあります。
また、積極的に動く性格ではないといった方も多くいます。

こういった方で、やはり結婚したい! と思うのであれば、答えとしてはやはり婚活しないとそもそもの出会いというスタート地点に立つ事すら困難な状況になるため、婚活しないと厳しいと言わざるを得ないのかも知れません。

管理人からの一言メッセージ

昔と違い今は本当に新しい出会いってなかなか無いですよね。
特に社会人になって仕事をし出してからは、仕事を覚える事に必死だったりで、家と会社の往復…なんて人も多いのかもしれません。

近隣や親戚との関係も昔ほど強くないですし、そうなるとどんどん出会いの数というのが落ちますし、数が落ちれば当然良い人に出会える確率というのも落ちてしまうわけですよね。

そうなってきた場合、合理的に考えて婚活をするというのは至極真っ当で当然の選択肢の1つです。
昔はまだまだちょっと恥ずかしいし周りにバレたくないという人が多かったかもしれませんが、今では割と普通に婚活中です~と言う人も増えてきています。

出会いがなく、引っ込み思案、人見知りな性格と自負している方で、結婚したいと思ってるなら婚活するという選択肢を真剣に考えてみて良いと思いますよ。

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