モテないことを気にせず最初の一歩を!
結婚相談所は結婚したい人が集まる出会いの場!

結婚相談所といえば、今や婚活の場として人気のサービスの1つです。
しかしながら、中には「結婚相談所はモテない人の集まり」という人もいたりします。

もし、あなた自身がそのように考えていたり、友達や会社の同僚から言われたりした場合は、一度冷静になって「本当にそうなのかな?」と考えてみましょう。
なぜなら、結婚相談所に登録している人がどんな人なのかや、結婚相談所が行っている活動について、あなたも含めて本当のことを知らない可能性があるからです。

今のあなたが「モテていない」と自分では思っていても、それを評価するのは他人です。
つまり、本来あなたが評価されるべき場所に足を運んでいないだけかもしれないのです。

今回は、本来結婚相談所を使うべき人の特徴と、そのメリットについてご紹介します。

結婚相談所は、ある意味「モテる」ためにこそ行く場所である

まず、大前提として、結婚相談所はモテない人の集まりという考え方は、そもそも当てはまりません。
というのも、事実として結婚相談所で成約・結婚というステージにまで進んだカップルは一定数存在しており、多くの方々が「結婚する」という目的を果たしているからです。

結婚相談所は、そういう意味ではちやほやされるために登録する場所ではなく、結婚相手を見つける場所なのですが、それはある意味「モテる」ために行く場所とも言えるのです。

以下に、その理由をご紹介します。

出会いは会社や周囲の人間関係よりも圧倒的に豊富

日本結婚相談所連盟のリサーチによると、2017年2月時点で東日本では28,928人が、西日本では28,367人が結婚相談所を利用しているというデータが出ています。
この数は、一般的なビジネスパーソンが勤めている会社や周囲の人間関係よりも、はるかに多い数字でしょう。

これだけの人と関係性を作るというのは、さすがに結婚相談所を使っていても無理ですが、自分のデータは相手に渡って吟味され、お互いがマッチングすれば交際が始まりますから、システマチックに特定の相手と信頼関係を作るのには適しています。

圧倒的に豊富な人員の中から、自分が気になる異性を選べ、また自分も選ばれるというのは、つまるところ大勢の異性から選ばれる・興味を持たれる可能性があるということです。

そのため、仮に身近な人間関係の中ではモテていなかったとしても、結婚相談所を使うことによって一気にアプローチをかけられるケースは十分あり得る話なのです。

結婚を目的とした場合、一般的な「モテる」という概念とは基準が少し違う

結婚相談所を使った場合、すなわち結婚を目的とした場合の「モテる」と、一般的な意味合いで用いられる「モテる」というのは、少し意味や基準が異なります。

まず、社会通念上、モテるとはそもそもどういうことを指すのでしょうか。
一般的な成人の共通理解としては「異性からちやほやされる」状態を指していることが多いようです。

女性が男性に向ける目線での対応としては、男性が容姿をほめられたり、職場などの女性から色々と便宜を図られたりといったことが多く該当するかもしれません。

逆に、男性が女性に向ける目線での対応としては、女性が顔やスタイルの良さをほめられたり、会話した際の態度が誰でも柔らかくなったりというケースが該当するでしょう。

しかし、これらは一般的なコミュニケーションのやり取りにおいて成立するものであり、正式な交際を前提とした場合は話が大きく変わってきます。
結婚を意識した場合、お互いにとって異性から色目で見られるというのは、あまり良い話ではないのです。

そのため、そもそも相手に求める性質自体が、一般的に言われる「モテ要素」からは離れており、一対一の好意的関係が長く続くことかどうかが、結婚相談所でモテる(ちやほやされる)要因になります。

結婚を考えるパートナーに求める条件の一つに「誠実さ」がある

働く女性の恋愛・婚活に関するコラムを載せているサイトの『マイナビウーマン』によると、結婚相手に求める条件の1位~3位は、男女ともに同じでした。

1位:性格が合うこと
2位:思いやり
3位:誠実さ

男女それぞれが、深い信頼を寄せられるだけの相手と出会うことを望んでいるのが、この結果から見て取れます。

結果だけを見ると、1位はお互いのフィーリングや価値観が合わなければ合致は難しそうですし、2位の思いやりも、それぞれの感性によっては、ありがた迷惑になったり言葉が足りなかったりというケースが考えられます。

しかし。3位の「誠実さ」は、自分の相手に対するスタンスさえ固めてしまえば、だれでも成立する条件です。

結婚で言う誠実さとは、二人の間にある「生涯の約束」を守り通すことを指しています。
具体的に言えば「浮気をしない」ということです。

離婚を経験した方の中には、過去の結婚相手に浮気をされたことが原因という方も少なくなく、次の結婚相手に対し誠実さを強く求めるケースも見られます。

この「誠実さ」という条件は、誰しも心構え一つで守れる条件ではありますが、外から見て相手が誠実な人なのかどうかを判別する「客観的な証拠」は見つけにくいものです。

まして、普段からモテる人が交際相手なのであれば、当然他にも相手がいるのではないかと疑ってしまいますよね。

その反面、仮にルックスがいまいちだったり、ぶっきらぼうな態度が気になったりしても、あなただけを愛してくれることが分かっているのであれば、それが決め手になることも十分あり得る話です。

誠実でない人が必ずしも異性にモテているとは限りませんが、モテるという要素が誠実さを象徴するイメージに少なからず影響を及ぼしていることは、覚えておいて損はないでしょう。

そもそも「モテて」どうするのか

ここまでご紹介してきた通り、結婚相談所においては、モテるという言葉の意味が大きく異なります。
言い換えれば、結婚相談所で「モテて」も、何の得もありません。

交際相手の選択肢が増えるといったことにはつながりますが、結婚を考えるのであれば、過剰に意識するのはかえって逆効果に働きます。

容姿や経験が、プラスにもマイナスにも働くのが婚活

仮に、自分自身が容姿端麗であるという自己認識があり、過去の恋愛経験も豊富だった方がいたとします。
しかし、このような方は結婚相談所において、場合によっては結婚相手として敬遠される可能性があります。

特に、若い頃モテた方が、いざ婚活に入ると誰ともマッチングしなかったというのはよく聞く話です。
そのため、自分の自信を打ち砕かれたという人も男女問わず少なくないようです。

これはなぜなのでしょうか。
一つの傾向として、会員の中に「異性慣れしていない」方が比較的多いことが考えられます。

人間は無意識に、自分と相手との「つり合い」を意識するものです。
そのため、フィーリングで自分との相性を過去の経験や仕入れた情報から判断しようとします。

すると当然、

「この人は美人だから、正直俺とはつり合わない……。」
「何となくこの人、カッコいいから遊んでそう……。」

このようなイメージを持つケースもあります。

他には、容姿の好みが多様化していることも一因になります。

どちらかというとスリムな方が好きだという人もいれば、ぽっちゃりしている人の方が可愛らしいと感じる人もいます。
あるいは、筋肉モリモリのガタイの良さに魅力を感じる人もいて、嗜好は人それぞれです。

一般社会ではプラスに働くことが、婚活ではマイナスに働くというのは、このような側面があってのことなのです。

婚活で大切なのは「生涯添い遂げる相手を選ぶこと」

数多くの要因が交錯する中で、婚活をしている人が共通して持っている目的があります。
それは「生涯添い遂げる相手を選ぶこと」です。

婚活の最終目的はそこに尽きますし、婚活をしている人はその目的を達成するために、結婚相談所や婚活サービスを使っているわけです。

よって、結婚相談所の正しい使い方があるとするならば、

「伴侶になりたい人は誰なのか」
「自分は相手にとって良い伴侶になれるのか」

ということを意識して、プロフィールを作ったり相手と話したりする必要があります。

別に結婚相談所に限ったことではなく、普段の生活から意識しておけば、思わぬところから相手が見つかる可能性もあります。
交際・結婚するにあたり、自分が相手に対して何を求めていて、相手に対して自分が与えられることが何なのかは、しっかり考えておきましょう。

結婚相談所は、冷静に自分や相手を見極める手助けをしてくれる

結婚相談所を婚活で使う最大の利点は、結婚するにあたって第三者の目線でアドバイスをしたり世話を焼いてくれたりする「協力者」がいることです。
自分に合う可能性が高い人をオーダーメイドで見つけてくれるだけでなく、お見合いをするならその連絡やセッティング・引き合わせに至るまでサポートしてくれます。

かつてのお見合いは、親の目線がそれなりにモノを言っていた時代がありました。
しかし、時としてそれはおせっかいになったり、親の色眼鏡による結婚の失敗につながったりしました。

結婚相談所は、親の温かい目線と他人の厳しい目線とを兼ね備えた、あなたの優秀な相談役になってくれるのです。

現代社会では自然恋愛が起こりにくいため、結婚相談所のニーズが増えているという側面もある

結婚相談所による出会いは、ひょっとしたら自分が暮らす社会の範囲で交際相手を見つけるよりも、合理的な選択肢になっているのかもしれません。

というのも、時代の変遷とともに世の中はどんどん世知辛くなっていっており、社会人の人間関係は希薄化・利害優先化が進んでいる傾向が見受けられるからです。
もちろん、男女の関係にも悪影響を及ぼしている例は少なくありません。

そのような理由から、結婚相談所は男性と女性とが出会うスタンダードな場所の一つになってきていると言えるでしょう。

社会人にとって男女関係進展の障害になっているセクハラ

婚活市場が発展した理由の一つとして、時代の流れも無視できない要因の一つであると言ってよいでしょう。
特に、セクハラに対する考え方は年々大きなうねりを起こし、異性間のコミュニケーションに影響を及ぼしています。

現代では、会社はプライベートと切り離された組織として認識されることが多く、異性間のコミュニケーションにおいてもセクハラになる可能性のある事例は増えてきています。

その結果、仕事の話以外は誰ともしないというスタンスを徹底する企業が評価されるようになりました。
このような環境下で、男女の関係を意識したコミュニケーションを図るのは難しく、相手を深く知ることが難しいという側面は否定できません。

社内恋愛に対して警戒心を持つのは、現代では自然なこと

『マイナビウーマン』によると、社内恋愛を嫌がっている20~30代の男性は8割にのぼるとの調査結果が出ています。
その大きな理由は「別れた後が大変だから」というものです。

職場で気まずい雰囲気のまま仕事を続けるというのは、それなりにリスクのある行為です。
また、別れた相手が何らかの形で仕事の妨害に走る可能性もあります。

そう考えると、社内恋愛を警戒する人がいたとしても、何ら不思議なことではないのかもしれませんね。

安心して結婚を意識する関係性を作りたいのなら、結婚相談所は有利

男女間の関係性を深めるには、どうしても一歩踏み込んだコミュニケーションを取らざるをえない状況が何度か存在します。
自然恋愛からの結婚を想定した場合、これらの方法を具体的に年長者から教わる機会というものは、少なくとも小学校~大学までの教育機関では皆無に等しく、自分自身で体得しなければなりません。

具体的には、

  1. 出会う
  2. デートに誘う
  3. 交際を申し込む
  4. プロポーズする
  5. 結婚する

という一連の流れが該当し、それぞれの場面で、お互いが関係の進展につき決断を促す何らかのアプローチを試みる必要があります。
そのため、十分に学ぶ機会を得られた人とそうでない人とで、コミュニケーションスキルに違いが生じてしまうのは、致し方ないことなのかもしれません。

職場と自宅を往復するだけの生活など、ただでさえ出会いの少ない環境にいる方は、自然な形での社内恋愛も望めない環境で、ますます縁遠くなってしまうことは容易に想像できる話です。

しかし、結婚相談所に登録すれば、少なくとも【出会う→デートに誘う→交際を申し込む】までの流れまでは、ある程度サポートが期待できます。
あえて大雑把に言ってしまえば、結婚相談所ではお互いがマッチングさえできれば、交際は成立するということです。

この結婚に特化したスピード感・安心感は、自然恋愛ではなかなか実現しにくいメリットの一つでしょう。

ただし、交際が決まったからといって、決してその段階から自分の好きに振舞っていいという話ではありません。
清潔感のある身だしなみや相手とスムーズに話を進めるためのエチケットなど、最低限のマナーは結婚相談所を介してしっかり勉強したいところです。

副管理人からのメッセージ

モテるかモテないかという基準は、国や男女問わずさまざまな場面で気になる問題です。
しかし、例えば「全ての人に好かれる」というのは、人間の本質としてありえないことです。

1,000人いれば1,000通りの考え方・価値観があり、その全てが合致するというのは、とても不自然なこと。
それだけに、いろいろな人と出会ってみなければ、自分とフィーリングが合う相手というのは見つかりません。

モテないことを気にしていつまでもくすぶっていては、そもそもあなた自身を誰も見つけることができません。
まずは、モテるかどうかなんて気にせず、最初の一歩を踏み出してみてくださいね。

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