年収800万の男性の婚活は高望みも大丈夫?
高年収の男性こそ結婚相談所に登録すべき理由とは

結婚相手に女性が望む条件の一つに年収があります。
しかし、長引く不況から、必ずしも希望通りのお相手が見つかるとは限らず、苦戦している方も多いようです。

そんな婚活市場の状況下において、年収800万円以上を稼ぐ人材というのは、ある意味では雲の上の存在になりつつあります。
それだけで結婚できるとは限りませんが、女性たちの強い興味をひく要因であることは間違いありません。

今まで一度も女性と交際したことがないから正直結婚は諦めているという方や、正直結婚できるスペックかどうか自信がないと考えている方で、仕事についてはコンスタントに成果を出しているという方は、ぜひこの記事を読み進めてみてください。

婚活市場において、年収800万円というのは「ハイクラス」である

冒頭でお話した通り、婚活市場において「年収800万円」の男性というのは、かなりのハイクラス人材です。
そのため、必死に自分を磨いて条件に該当する男性を探している女性は意外と多いのです。

自分の容姿や性格に自信がないという方であっても、年収は客観的に自分を表現できる要素の一つなので、どのような職業であれ年収800万円という条件に該当している方は、自分の価値を再認識してみるとよいでしょう。

年収を交際相手の理由として挙げる女性は多い

結婚式場や披露宴会場の運営事業を行っている(アニヴェルセル株式会社)のインターネット調査によると、女性が結婚相手に求める条件の第三位として「収入が安定していること」という結果が出ています。

必ずしも高収入でなくてもいいから、安定して収入があることを条件として考えている方は多いようです。
ちなみに、年収が高いことを相手に求める声は19位にまで落ちていますが、やはり一定数のニーズは存在しているようです。

25~34歳の未婚男性で年収が「800万円」以上はわずか3%弱

実際のところ、結婚を考える年代として考えられている「25~34歳」の未婚男性の中で、年収800万円以上の男性はどのくらい存在しているのでしょうか。
結論から言えば、女性の目線で見た場合、かなりの狭き門になることが想定されます。

総務省による「平成29年就業構造基本調査」によると、基本的には高収入の人ほど婚姻率は高い傾向にあります。
年齢がまだ若いということもありますが、25~29歳男性で年収800万円を越える人は、調査人口全体のおよそ1%という厳しい数値になります。

これが、30~34歳にまでなると、年収800万円を越える方は3.6%ほどになるのですが、決して多くはありません。

よって、25~34歳というくくりだけで言っても、結局のところ人口としては3%を切るわけですから、年収800万円以上にこだわる女性の中にはこのような現実を知らずに婚活を続けている人も、少なからず存在しています。

条件がそもそも厳しいため、今までモテなかった人がモテる可能性は十分にある

このように、女性からするとかなり条件は厳しいにもかかわらず、一定数が結婚相手として切望しているわけですから、年収が800万円を越える男性は、それだけでモテてしまう可能性があります。

もちろん、話をしてみてフィーリングが合わなかったり、女性が他にも譲れない条件を持っているのであれば、年収だけで交際に発展するとは言い切れませんが、それでも一人で黙々と職場・取引先・家の往復をするよりも、チャンスは数多くあるはずです。

自分の良いところについては、自分よりも他人の方がよく分かるものです。
年収800万円の方は、その時点で女性にアピールできるポイントを既に持っているわけですから、ぜひとも気後れせずに結婚相談所の門を叩いて欲しいと思います。

こんなにある!年収800万円の男性が結婚相談所に登録すべき理由

交際経験や他スペックの有無にかかわらず、年収800万円の男性が結婚相談所に登録すると、今までの人生ではなかったような事態が起こる可能性があります。
一概には言えませんが、以下のような例が考えられます。

圧倒的に女性からのアプローチが多い

年収を結婚相手の条件として挙げる方は、今昔問わず少なからず存在していることは、先ほどお伝えしました。
そのため、結婚相談所においても、年収の高い人材はかなりの好条件として紹介することになります。

学生時代からモテていたという方以外であれば、人生で初めて女性からの積極的なアピールを体験するかもしれません。

また、高収入者のみを審査後に加入させる形を取っている婚活サイトなどでは、そもそも男性1に対し女性が2・3の割合となっているところもあり、結果的に男性の会員数が少ないため、人気が集まりやすいという傾向もあるようです。

仕事に対する評価を交際相手から受けられる

そもそも、年収が800万円を越えるということ自体、サラリーマンで言えばその多くは役職者であり、社長であれば年商もかなりのものでしょう。

つまり、精神的には自立していて、少なくとも仕事については自分の力を十分信用できるレベルであることが想定されます。
そして、年収800万円というのを結婚条件に挙げる女性も、その多くは一定のキャリアを重ねているケースが多いようです。

いわゆる「仕事が忙しくて交際できなかった」男女の交際になる可能性が高いと言えます。

時には、同じ立場の異性と話すこともあるかもしれません。
そんなとき、自分の状況を理解してくれて、なおかつ好意的に評価してくれたら、一人の男性として心がグッと近づくのではないでしょうか。

あなたが思っている以上に、相手から話し上手と思われる可能性が高い

婚活市場でいわゆる「売れ残り」と呼ばれる人は、もちろん正当な評価が得られていないケースもありますが、そもそもの段階できちんとした大人のコミュニケーションが取れていないケースも少なくありません。

逆に言えば、受け答えがきちんとしているだけで、経験者から評価されることもあります。

そのため、男性が自分自身の話し方や交際経験の少なさに不安を抱いているほど、かえって女性の目からは誠実に感じるのです。
逆に、年収800万円ということを袈裟に着て、マウントを取ろうとしていることが態度から見受けられれば、当然女性は離れていくでしょう。

自分を表現する要素の一つとして年収を公表し、自然体で相手と話すことを意識すれば、あなたが思っている以上に高評価を得られる可能性は十分あります。

でも、結局「お金目当て」の女性ばかりなのでは?

年収800万円の男性にとっては、結婚相談所に登録することでかなり有利な状況が発生する可能性があります。
しかし、男性として不安なのは、結局そうなると「お金目当て」の女性ばかりが集まってしまうのではないかという不安です。

多くの女性が年収に過剰に期待していないことから分かる通り、そこまで神経質になる必要はありませんが、この点については、やはりある程度男性側もチェックを入れておかなければなりません。

日本においては、年収にこだわる理由が女性側だけにあるのではない

日本では、海外諸国に比べると、男性と女性の役割分担が比較的はっきりしている傾向があります。
昭和中期・後期まで続いていた、いわゆる「男は仕事に出て女は家庭を守る」という役割分担が、長い間続いていました。

一方で、女性が社会進出を進めることにより、男性以上にお金を稼いだり、男性が主夫として働くことも珍しくなくなりました。
本来の意味で「適性にかなっている」仕事ができるかどうかが、家庭においても重要になってきたのです。

しかし、社会全体で見ると男性・女性間の軋轢は少なからず存在しており、セクハラ・パワハラだと判断する基準についても、性別だけでなく年代や環境によって大きく分かれます。

このような環境下においては、女性にとっては社会進出するよりも稼ぎのいい男性と一緒になることの方がメリットが大きいと判断するのも致し方ないと言えますし、男系社会の変革が叫ばれるのも無理からぬことなのかもしれません。

とはいえ、お金だけが目的だと男性は困る

本題に戻りますと、確かに年収800万円という条件は婚活女子にとって魅力的であり、いろいろなアピールを受けることもあるでしょうが、アピールされる男性の側からすれば「ひょっとしてこの人お金目的なんじゃないか?」という疑問をもって疑心暗鬼になってしまうのも、仕方ないことだと思います。

結婚相談所への登録を踏みとどまってしまう方の中には、そういった葛藤も少なからず存在していますし、交際経験が少なければ変な話「騙される」リスクも想定してしまうのは仕方ないでしょう。

慎重になる男性の気持ちは、ある意味当然のことだと思います。

その女性がお金目当てかどうかを交際中にチェックする方法

問題なのは、これから交際を始めようと考えている女性が、あなたにとって不利益な行為を行うかどうかです。

パートナーが「800万円を稼いでくれることが」大事なのか、800万円も稼げる「能力を持ったパートナー」が大事なのか。
あるいは、年収とはまったく違うところに興味を抱いたのか。

それらを交際の段階で見極める方法を、いくつかご紹介します。

遠慮することを知っているかどうか

デートの場面においては、往々にして男性が女性におごるものと考えている方は多いでしょう。
また、そのような流れが現代の日本における婚活においては一部を除いて常識です。

とはいえ、おごってもらうことは当たり前というスタンスで相手と接している女性は分かりやすいです。

例えば、自分の好きなものを一言ことわる前から頼んだり、食事を終え会計の段階になったらすぐに外に出て、支払い後に感謝の気持ちさえ示さなかったりする女性に対し、あなたは好感を抱くでしょうか。

おそらく、以後の交際は控えようと考えるはずです。

感謝の気持ちや自分に対してしてくれたことへの喜びの気持ちを伝えられない人は、遠慮するということを知らない可能性があります。
そのような方との結婚生活がどうなるのかは、簡単に想像できることでしょう。

職業・年収をベースにした会話をしたがるか

交際中、自分の仕事に興味を示されると、男性としては悪い気はしません。
しかし、それが年収に関係する話ばかりだと、やはり男性としては警戒してしまいますよね。

会社はどこで、役職はどうで、取引先はどこで……。
そこに「あなた」の存在はありません。

他に同条件の人間がいれば、そちらに流れるかもしれません。
あまりに露骨に収入面をベースにしたやり取りが続くなら、交際を終了しましょう。

「ブランド」を意識した話をしているか

会社名にも言えることですが、会話をしていて常に何かと比較するような物言いをしたり、女性自身の趣味としてブランド名が多用されたりする場合は、その女性自体が精神的に自立していない可能性があります。

女性に限らず、精神的に自立している人というのは、基本的に何かを選ぶときの「自分なりの基準」がはっきりしています。
逆に、ブランドや流行・条件を追いかけている人は、周りの意見などに左右されやすい傾向があるため、交際相手として選ぶには注意が必要です。

年収800万円の男性向けの結婚相談所の特徴とは

結婚相談所で女性と出会う際のメリットと注意点をお伝えしたところで、最後に年収800万円の男性向けに運営されている結婚相談所の特徴についてご紹介しましょう。

審査が厳しい

一般的な結婚相談所に比べると、高額所得者専門の結婚相談所というのは、審査が厳しい傾向にあります。
年収ももちろんそうですが、男女ともに応募条件として最低学歴が募集要項に記載されていることも珍しくありません。

逆に言えば、しっかりした身元の会員だけを選んでいるので、ダマし目的という会員はまずいないと考えてよいでしょう。

医師・医療関係者限定など、職業を限定している

年収800万円という収入を得られる職業は、一般的な目線で言えば限られています。
医師や弁護士・経営者など、一般職のサラリーマンではなかなか得られない金額です。

そして、中には完全に職業を限定している結婚相談所もあります。
場合によっては同じ業界・職種の人と交際できるチャンスもありますから、自分をよく理解してくれる人を望むなら有力な選択肢の一つです。

年齢層が高めの方を選んでいるところも

安定して高収入を得るためには、多くの場合どうしても年数を必要とし、その分年齢層は高めになります。
そのため、エグゼクティブプランなどといった別コースを用意しているところもあり、その場合は年齢層が高めでもOKというケースが見られます。

年齢の高さを不安に感じている方は、その点を考慮し、年齢が高めでも大丈夫であることをうたっているサービスを利用した方がスムーズかもしれません。

副管理人からのメッセージ

交際相手が高額な年収であることは、必ずしも結婚を望む全ての女性にとって必須条件ではありません。
しかし、熱烈に年収800万円以上の人を求める層も一定数存在していることから、女性に対する大きなアピールポイントになることは間違いないでしょう。

とはいえ、男性の立場で考えると、やはりお金だけを目的に考えている女性との交際は避けたいところ。
相手を冷静に見極めるのはもちろん、自分に合った結婚相談所を選ぶ労力を惜しまず、素敵な出会いを見つけてくださいね!

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