婚活はアドバイザーとの協力関係が大切!
自分との相性の見極め方や相談する時のポイントとは

婚活は、交際経験の有無が成約に少なからず影響します。
そのため、過去に異性との交際経験がないまま婚活に臨んだ場合、男女交際で「やってはいけないこと」を知らずに婚活を進めるため、基本的な失敗を繰り返してしまうおそれがあります。

そこで頼りになるのが、婚活アドバイザーの存在です。

婚活アドバイザーを介して婚活を進めることで、自分が思ってもいなかった弱点や長所が見つかったり、希望通りの相手に巡り合えるチャンスに恵まれたりすることは少なくありません。
今回は、成婚をサポートしてくれる婚活アドバイザーとの協力関係を作るにあたり、相性の見極め方や相談する際に注意したいことなどをご紹介します。

婚活アドバイザーが、会員に対してしてくれること

まずは、婚活アドバイザーが会員に対してどのような面で力になってくれるのか、主な内容をご紹介します。
自分に合っている交際相手を選ぶという直接的なものから、婚活を有利に進めるための情報提供まで、実にさまざまな点でプロの視点を惜しみなく発揮してくれますよ。

マッチングのサポートをしてくれる

婚活アドバイザーの「基本のき」であり、結婚相談所の会員がもっとも求めている要素の一つです。
自分の条件に合致した相手を探し、どうすればマッチングできるのかを一緒に考え、アドバイスしてくれます。

婚活市場は、大勢の中から「たった一人の結婚相手」を探し出すための場所ですから、全ての人にとって最適な環境とは言えません。
異性と話すこと、交際することに苦手意識がある人にとって、一人で婚活を続けることは相応の負担になります。

そのような中で、何でも率直に話ができるプロのアドバイザーがそばにいることは、非常に心強いものです。
アドバイザーは、成功事例をリアルタイムで見ていることから、会員が単独で婚活するよりも成功率の高いマッチングを提供できる点が魅力です。

しかし、いくらサポートしてくれるとはいえ、実際に行動に移すのは自分ですから、過剰な期待は禁物です。
交際がうまくいかなかったことをアドバイザーのせいにせず、自分の行動を後押ししてくれる優秀な存在と考え、最終的な結果は自分で引き受けることを忘れないようにしましょう。

婚活におけるトレンドを教えてくれる

アドバイザーを味方につけるメリットの一つに、婚活におけるトレンドを教えてくれる点があります。
特に、婚活が初めての人にとっては、そもそも婚活のトレンド自体を意識することがないかもしれません。

ここでいう「トレンド」とは、婚活で交際相手を見つける人気の方法や、婚活市場全体で流行っているパーティーなどのことを指します。

一例としては、旅行コン・アウトドアコンのようなニッチな婚活パーティーや、プレミアムフライデーのような参加者が限られる時間に開催されるパーティーの存在など、自分が希望するターゲット層に合わせて参加できるパーティーの流行りのことなどです。

ただマッチングを希望して、コーヒーショップなどでデートをしてという流れだけでなく、趣味や嗜好が一致する人同士で集まるパーティーを知ることも、自分が希望する相手を見つけるには有効な選択肢です。

四角四面にならず、柔軟に婚活を行う上で、トレンドはとても大切な要素と言えるでしょう。
そんなトレンド情報をもっともよく知っているのは、やはり運営する側です。

プロの視点であれば、パーティーの種類と成約率との関係も見えてくることから、より効率的に交際相手を見つけるための一助になってくれるでしょう。

婚活がうまくいかないときのアドバイス要員になってくれる

人生に晴れの日と雨の日があるように、婚活も順風満帆というわけにはいきません。
マッチングがうまくいかなかったり、交際終了を一方的に言い渡されたりと、自分の思うようにいかない時期は多くの人が経験します。

そんなときに一人で悩んでいると、いつの間にか負のスパイラルにおちいってしまうケースも珍しくありません。
アドバイザーがいれば、自分が失敗したことやうまくいかないことに対して率直な気持ちを伝えつつ、どうして失敗したかを前向きに考えるきっかけを一緒に作ることができます。

普段の生活で人の意見を聞く機会が少ない人こそ、アドバイザーとの二人三脚で婚活をすすめることが必要です。

アドバイザーも人間ですから、時には一人の人間として厳しい意見を伝えることもあるでしょう。
しかし、それはあなたのことを想ってのこと。

アドバイスをエネルギーにして婚活を続け、運命の人に巡り合えたその瞬間、きっとあなたは心からアドバイザーに感謝していることでしょう。

自分に合った婚活アドバイザーの見つけ方

自分にとって理想の結婚相手がいるように、理想的な婚活アドバイザーというのも存在します。
しかし、結婚相談所の会員と比較すると、アドバイザーの人数はそれほど多くありません。

自分と相性の良いアドバイザーが見つかるかどうかは、運に左右される部分は確かにあります。
しかし、相性の良いアドバイザーに出会えたら、同じ労力と時間を費やすとしても、まったく違った結果になるはずです。

もし、担当アドバイザーを選べる自由があるなら、以下の項目を意識して探してみましょう。

自分の性格を事前にリサーチしてからアドバイザーにアプローチする

アドバイザーを選ぶ場合は、自分の性格を事前にリサーチすることをおすすめします。
自覚している性格はもちろん、他人からどのようなことを指摘されると腹が立つのかも含めて考えるのです。

人間は不思議なもので、自分にとって明らかに正しいことを指摘されたとしても、言い方によっては腹を立ててしまうことがよくあります。
人生経験が豊富な人によく見られる傾向の一つで、性格・人生の基本指針について指摘を受けると、アドバイザーに対して頑固になってしまうというものです。

もちろん、会員・アドバイザーのいずれかに100%原因があるとは一概に言えません。
要は言い方・受け取り方の問題であって、直球勝負を好むか、クッション言葉をはさんだやり取りに慣れているかの違いとも言えるでしょう。

自分の性格がどちらに傾いているのか、一度深く考えてみてから、相性が良いと思われるアドバイザーを探すのが賢明です。

アドバイザーの強みが自分のニーズと一致する

会員の性格や経歴が人それぞれであるように、アドバイザーもまたそれぞれで違います。
結婚は当事者の人生観も少なからず関係するため、自分と似たような価値観を持っているアドバイザーを選べれば、うまくかみ合います。

アドバイザーの結婚に対する考え方が、そのまま長所にも反映されます。
よって、自分の結婚観と一致する点がどれだけ多いかを会話の中から引き出すことで、より成功に結び付けやすくなります。

ちなみに、アドバイザーの中には「どんな方でも成約につなげます!」的なスタンスで仕事に臨んでいる人もいます。
結論から言えば、このようなアドバイザーは結果を出せないリスクの方が高いと言えます。

人間である以上、相手との相性という点を考慮しないわけにはいきません。
それはアドバイザーでも同様で、誰に対しても当たり障りなく客観的にアドバイスできる人は、非常に稀有な存在と考えてよいでしょう。

結婚相談所以外の出会いについても、気軽に相談に乗ってくれる人を選ぶ

アドバイザーは、基本的に自らが勤務している結婚相談所で出会ったお相手と結びついて欲しいと思うものです。
特に、成婚料を受け取るタイプの結婚相談所は、そのような傾向が強いでしょう。

それを逆手に取るわけではありませんが、相談所以外の場所で運良く出会えた相手との関係についても、気軽に相談できる人かどうかをチェックしておきたいところです。
ある意味ではアドバイザーの人格をテストするような項目ですが、重要な点の一つであることは否めません。

婚活アドバイザーの目的は、会員が成婚することであって、同じ結婚相談所内の会員との成婚だけが目的ではないはずです。
優秀な婚活アドバイザーは、そういった地道な活動が信頼を勝ち取ることを知っていますから、しっかり相談に乗ってくれます。

出会いの縁を最大限広げてくれる努力をするアドバイザーは、男女問わず信頼され、口コミが広まります。
そのため、相談希望者が増加し、実績にもつながるという好循環が生まれます。

せっかく長いお付き合いになるアドバイザーと出会うのですから、自分の幸せを心から喜んでくれる人を担当者に選びたいものです。

婚活アドバイザーとの協力関係を築くには

どのような婚活アドバイザーを選ぶべきなのかが分かったとしても、自分がそのアドバイザーを最大限活用するためには、アドバイザー側のことも考えて婚活を進めていかなければなりません。

婚活を成功させるためには、アドバイザーに気持ちよく協力してもらうことが大切です。
以下に、最大限アドバイザーを活かすためには、どのようなことに気をつければよいのかをご紹介します。

婚活アドバイザーが何をモチベーションにしているかを理解する

結婚相談所の料金体系は、大きく分けて先行投資型と成功報酬型とに分かれます。

先行投資型は大手に多く、入会金・システム登録料などの初期費用を入会時に支払い、月会費も都度発生します。
これに対して成功報酬型は、お見合いが成立した段階で発生する料金や、会員が成婚に至った段階で発生する成婚料などが主な収入源になります。

結婚相談所によってはアドバイザーに成果報酬が用意されているところもあり、そのような場合、報酬をモチベーションにしているアドバイザーにあたる可能性は高いでしょう。
逆に、当人には目立った成果報酬が発生しないにもかかわらず、丁寧に相談に応じてくれているのだとしたら、会員の幸せを一緒に考えてくれているアドバイザーだと言えます。

先行投資型はビジネスモデルの構造上、会員の入会に重きを置く傾向にあります。
それだけに、「釣った魚にえさはやらない」ではありませんが、入会後の対応がおざなりになってしまうところは少なくないようです。

しかし、先行投資型の中にも、専門性の高いアドバイザーを抱えているところは少なくありません。
口コミや実績を踏まえ、親身になって考えてくれる人を選びましょう。

紹介してくれる相手とのミスマッチを防ぐため、自分の希望を厳選して伝える

アドバイザーは、一人ひとりの会員が結婚に対してどのような考えを抱いているのか、少しでも多くの情報を仕入れたいと考えています。

特に、自分が交際相手を紹介する立場にいるアドバイザーなら、なおさらその傾向は強くなるでしょう。
結婚に対する意思が強いのか、交際相手に希望する条件がまとまっているのかなど、会員の考え方や希望を知りたいと考えます。

よって、アドバイザーには遠慮することなく、包み隠さず自分の希望を伝えるべきです。

このとき注意したいのが、希望を明確に絞らないままアドバイザーに伝えることです。
容姿端麗・高年収・自宅持ちなど、相手に条件を求めればキリがありませんし、条件を増やせば増やすほどマッチングも厳しくなります。

大切なのは、結婚生活において「絶対にこれだけは譲れない」部分を伝えることです。
タバコなどの嗜好品、同じ宗教を信仰していることなど、ギャップが結婚生活の根幹を促すような問題を避けることを意識していれば、おのずと答えが出るはずです。

たくさんの条件が思い浮かぶことは構いませんが、その中で優先順位・絶対条件を伝えることを忘れないようにしましょう。

成婚へのビジョンを共有する

婚活アドバイザーとの関係は、成婚となった段階でひとまず終了となります。
しかし、結婚してからどうなりたいかや、成婚に至るまでにどのような過程で交際を進めていきたいかなどは、アドバイザーとビジョンを共有した方が賢明です。

極力同じ場面を二人で共有した方が、アドバイザーもアドバイスをしやすくなりますし、会員側もアドバイスを聞き入れる下準備ができます。
万一失敗してしまったり、相手とのやり取りが途切れてしまっても、想定がしやすいものです。

優秀なアドバイザーほど、問題を自分事として共感する能力や、解決策を提案する力が優れています。
一緒に悩んでくれる人がよいか、ハッキリと解決策を提示してくれる人がよいかは好みの問題ですが、いずれにせよ会員へのヒアリング能力を持つ担当者とタッグを組みたいものです。

副管理人からのメッセージ

婚活アドバイザーは、あなただけの味方ではありません。
複数いる会員の中の一人として、あなたと向き合う宿命を背負っています。

しかし、だからこそ多くの会員の特徴・性格を見定め、第三者の視点からマッチングを試みることができるとも言えます。

良いアドバイスを受けるためには、自分自身もまた良い質問ができた方がプラスに働きます。
自分が今後、どのような相手と結婚したいのかを具体的に考えてから、アドバイスを受けるよう心がけましょう。

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