自分の話ばかりしないだけではなく、一歩進んで、聞き上手になれば婚活成功はぐっと近づく!

婚活において重要なことのひとつは、やはりコミュニケーション能力と言えます。
どれだけステータスや見た目が良くとも、会話無くして相手との結婚を考える人はいません。

そんなコミュニケーション能力の中でも、ひときわ存在感を放つのが「聞き能力」です。

婚活において成功に近づきたければ、聞き上手になることが大切です。
自分の話を真剣に聞いてくれるという態度が相手に伝われば、自然と相手も心を開いてくれ、好印象を抱いてくれるものです。

ただ、これで間違えたり勘違いしてはいけないのが、ただ聞いているのと、聞き上手というのは大きな違いがあります。

自分は聞いてるし聞き上手と思ったり公言する人ほど、実際には聞き上手ではなく、ただ聞いているだけという事は多くあります。
しっかりと相手が話しやすい、ついつい話してしまう、周りが認める“聞き上手”を目指していきましょう。

聞き上手のために逆の「聞き下手」な人との特徴を知る

聞き上手がいるという事は、その逆の聞き下手がいるという事でもあります。

何事も表があれば裏があるように、その関係性は表裏一体です。
という事は、聞き上手になるためには、聞き下手がどういうもので、どういうところを注意すれば良いかというのがわかります。

また、自分が聞き上手になるためには、まず自分が聞き上手ではなかったとしても、そもそも「聞き下手」ではないかを確認する必要もあります。
もちろん、聞き下手と思われてしまう部分があれば、それらを直していく必要があります。

大筋は会話のシチュエーションを客観的に考えればわかりますし、周りから判断されやすいことでもありますが、多くの聞き下手になってしまうポイントは下記になります。

相手の目を見ずに話に参加している

やはり会話は目と目が合ってこそで、目を見ない会話はやはり厳しいです。
場合によっては、相手に「自分の話には興味がないんだ」という印象を与えてしまいます。

会話の基本ですから、目はしっかりとそらしたりせずに、相手の目を見て話をするように心がけましょう。

もちろん、ただ見れば良いというわけではありませんし、逆に目をじっと見つめすぎるとそれはそれで逆効果です。
そういった時は、目を見たり、顔周辺を見たりと視点をずらしながら時折目を合わせるようなイメージにしておくと良いと言えます。

特に恥ずかしがりな方はつい目をそらしがちです。
しかしながら、仲が良い相手や自分の事を知ってくれている相手であれば問題ありませんが、初対面であれば相手に悪印象を与える事になりかねません。

初めて会う時や会ってまだ回数も少ない時に、会話で相手が目をそらしたりすぐ他を見ているというシチュエーションに自分が置かれた時を想像してみましょう。

多くが心地悪い、あまり気分が良くない感じるはずです。
少なくとも、楽しく会話できる、話しやすいと思う人はいないはずですから注意しましょう。

ながら聞きはもってのほか

聞くという事は、ただ耳に入っていれば良いわけではありません。
しっかりと聞く必要があり、何かをしながら聞いていたり、作業をして聞くのは失礼にも当たります。

仕事の打ち合わせではないのですから、特に何かその情報を相手に与えたりする状況でない限りは、スマホや手帳を見ながらの会話も避けましょう。

特にやはり多いのが、スマホをいじりながら会話する、「ながら会話」が増えています。
写真を相手に見せたり、何かの会話の節に出てきたものを探したりという場であれば問題ありません。

ですが、ただ普通に相手と会話している時に、別の人からのLINEを確認したり、メールを確認したり、何かのアプリをしていたりなどは論外中の論外です。

何かをしならが話を聞くということも相手にとって失礼な態度となるのでしてはいけません。

話を聞く態度に気をつける

相手の話を聞くときの聞く姿勢というのも、相手が話しやすいかどうかは大きく変わります。

例えば、腕組みをしながら聞いていると威圧感を与えかねません。
また、足を組みながら話を聞くという仕草も、聞く姿勢がないと思われてしまう場合があります。

あとは、首をグルグル回したり、腕を回したり肩回しなどは、話がつまらないという印象を相手に与えかねませんから、絶対にしないように注意しましょう。
自分がされて嫌な態度はくれぐれも取らないように心がけましょう。

セオリー通りだけの単調な動き

よく会話本などを見ると、目を見てうなずくといった事が書かれています。
もちろん、これらは間違えてはいませんが、これを素直に受け取ってしまいすぎると、逆に相手に不快感を与えてしまう事になります。

なんでもかんでも、とにかくうなずいたり、なんでもかんでも同意したりとパターンが単調だと、相手からしてみれば適当に聞いてると思われてしまい話をする気が削がれてしまいます。

過剰にうなずいてしまうと今度は本当に聞いてるのか?と思わせてしまいますし、うなずきがなさ過ぎると、それはそれで聞いているのか?ともなります。
しっかりと聞きながら、うなずくべきところはうなずいて、驚くところは驚いたり感情が入った動きをするように心がけましょう。

相手の話を遮らない、自分のフィールドに持ち込まない

そして、最後に前回も解説したように、聞き上手は相手の話を聞くことです。
つい自分の話ばかりしたがったり、話題を自分の得意分野に強引に持っていくような態度もいけません。

同じように、相手が話している時にそれを遮って自分の話をしだすなんて事は絶対にやめましょう。
「自分の話は退屈だったのかな」という印象を与えてしまう恐れがあります。

自分の話をするときには、間を開けることなく止め処なく話をすることは避けて、会話のキャッチボールのように、お互いがしっかり話せる事が大事になります。
聞き下手と言われる人の特徴は、多くが上記に挙げたようなものが当てはまる事が多いです。

聞き上手な人になるためにはどうすればいいか

書けば至極当たり前で難しそうに感じないかもしれませんが、実際にやってみるとやはり多くの人ができません。
だからこそ、聞き上手という言葉が生まれているのです。

では、聞き上手な人になるためにはどのようなことに努めれば良いのかとは誰もが思う疑問です。

まずは笑顔で楽しそうに嬉しそうに聞く

そもそも聞き上手な人というのは、基本的には相手の会話を笑顔で聞きます。
このようにして、相手に聞く姿勢を取っていますとアピールすることが必要といえます。

本当の意味でいえば、そんなアピールなどを一切せず、自然にできている人が、本当の意味での聞き上手という事でもあります。

意識してそうしているという事は、本来で言う聞き上手ではなく、聞き上手演技ではあるのですが、最初は慣れるまでは多少演技しつつも、楽しく会話できる聞き上手を演じていく事も必要です。
内容に十分関心を持って聞き、必要と思った場所でメモを取るといったことも効果的です。

最初こそ演じ気味でいたとしても、それによって相手とも心が打ち解けてより会話が弾むようになれば、いつのまにかそれが自然な自分の姿になっていきます。

何かのグルメ情報や場所の情報で自分が知らない単語が出てきたりしたら、「え?なにそれ。初めて聞いたし、興味あるから少し検索して調べてみてもいい?」や「忘れないうちに今のメモっておくね」的な事を言われて、嫌になる人はそうそういません。

聞き下手、会話下手な人は、そういう場合、「え?なにそれ?有名なの?知らないわー」で終わります。
自分が話しを振っていた時に、どちらの反応がより好印象を持つか考えてみれば一目瞭然です。

もちろん、相手の話を遮ったりしないで会話の中でスムーズにできた場合に限りますので、そのあたりは注意はしましょう。

相づちや同意や感情表現が豊富

会話において感情表現は非常に重要です。
「はい」「なるほど」「そうですね」「え?そうなの」など相槌や同意、疑問系など、相手の会話を引き出したりする感情表現などが、豊富にある事が大事です。

わからないのに知ったかぶって、そうなんだよね~と上辺だけ繕うよりも、相手の話でわからない部分があれば素直に質問をする方が重要です。
相手も「自分の話を真剣に聞いてくれているんだ」と感じたり、興味があるから質問してくれてるのかな?といった好印象を持ってくれる事のが方が多いです。

会話はどちらかが話しかければどちらかが聞くという事になります。
ですから、相手の話を聞くという事は、それだけ自分ではなく相手がたくさん話すという事でもあります。

話す事が多いという事は、話をしている人はそれだけ意思疎通ができたとイメージに繋がりやすく印象も好印象になりやすくなります。

  1. 興味を持って聞いてくれた
  2. 自分の好きなジャンルの会話で相手が真剣に聞いてくれた
  3. いっぱい話せて楽しかった
  4. また話したいな

と好循環になりやすくなります。
もちろん、知っている分野の会話であっても、自分の話をしたい場合でも焦らず、遮ったりせず相手の話が一通り終わってから切り出すように心がけましょう。

また、会話の大筋は相手が話した内容と被せるようにすることで、より聞き上手な人という印象を与えることができます。

聞き上手になる秘訣としては、相手自身に興味を持って真剣に話を聞く姿勢を持つことが重要です。
自分の話したいことは特に最初は我慢しつつ、相手を尊重する姿勢が大切といえます。

聞き上手こそが、婚活成功に近づく大きな要素とも言えます。
しっかり相手の話を聞ける人間になって、会話をスムーズに楽しく過ごせるようになりましょう。

管理人からの一言メッセージ

聞き上手という言葉は昔からよく言われますが、それくらいにやはり聞くというのは難しいです。
接客業などをした経験があれば、多少わかるかと思いますが、そもそも人というのはあまり人の話を聞いていません(笑

だからこそ、きちんと聞けるという人は価値があるのです。
価値があるという事は、それだけ婚活市場においても人気が高くアプローチを受けやすくなります。

しかしながら、言うは易し行うは難しの言葉通り、本当の意味での聞き上手は一朝一夕にはいきません。
ただ聞くという事ではなく、聞き上手にならなければなりません。

自分の周りにもなぜか相談をよく受ける人や会話をしているといつも中心にその人がいるといった人がいるかもしれません。
そういう人は意図せず聞き上手な会話をしていて、だからこそ、人はその人に相談したり会話しに行ったりするのです。

そういう人がいればどういう相づちや表情をしているのかを観察してみたり参考にしてみたりしましょう。
婚活中であれば、実際にデートなどをした際に、その日の会話がどうだったかなど書き出したりして、どういう会話をしていて自分はその時どう思ったかなどを振り返ってみましょう。

1つ1つしっかりと見直して確認していくことで、自分の聞きレベルも上達していきます。
会話は話す事も大切ですが、それ以上に聞く事も大切ですから、しっかりと聞くという能力を身に付けていきましょう。

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